◇猫介護生活:おむつカバー

コメント(全17件)
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メスイング ― 2011-07-05 04:54
もちろんこれからも読みに参ります。

猫ちゃんの後姿のおむつ写真は何回見ても心打たれるものがあります。

猫かわいがりするだけでなく、冷静に猫目線に立っておられるmakura様のご献身によって猫ちゃんは23歳という長寿を全うされたのでしょうね。

猫ちゃんとの思い出をつづるのはつらい作業でしょうが、うまく昇華できるといいですね。

私も凄く励まされました。頑張ります。また色々教えてください。
よろしくお願いしますm(==)m
ぺちゃ ― 2011-09-21 00:06
こんばんは。

20年目の糖尿猫がとうとう歩けなく?歩かなくなり
毎日、お気に入りの場所で寝て過ごすようになりました。

それまでも、トイレ近くでそそうをしていたのですが
寝たきりになってからは・・・。

おしっこシートの上に寝かせているのですが
その上でおしっこさせるより、おむつをはかせたほうがよいのかなって
色々悩んでおりました。

図解いりの作り方を参考にさせていただきます。
靴下との発想がなかったので、ほかの方も書いておられますが
目からうろこでした。

教えてくださり、ありがとうございます。

また 時間がある時に、伺いますね。
makura ― 2011-09-24 08:48
ぺちゃさん、コメントありがとうございます。

私の猫も、寝たきりになってからはおむつをとるかどうか悩んだのですが、女の子(おばあさん)だったので、おむつをしないで寝かせていたほうが、毛などに尿がつく範囲が広く、においもひどくなっていくのに、体力が下がるのでシャンプーもできなかったので、おむつをつけていました。
飼い主としても、介護するにはそちらの方が楽だというのも大きかったです。

靴下カバーはまだ歩けるときに、おしっこ地雷防止に使用していましたが、寝たきりになってからはおむつだけにして、古いタオルを重ねたベッドに寝かせていました。
おむつをしていたので、寝たきりになってからは、おしっこシーツはほとんど使いませんでした。
シーツを使わなくても、ベッドが汚れることはほとんどなかったし、汚れてもタオルを洗えばよかったので、楽でした。

うちの猫が寝たきりになってからは、体重が2kgを切るくらいまで小さくなってしまったので、人間の新生児用の紙おむつを使用していました。
しっぽ穴を開けて、中の吸収体が出てこないようにする手間はありましたが、コストパフォーマンス的には、ペット用のおむつよりも安く、しかも吸収体が大きいため、毛が汚れる率もペット用のおむつよりも少なく、こちらも楽でした。

寝たきりになってからのおむつや、強制給餌に関しては、下記の記事で少し書いています。
こちらも参考にしていただけると、うれしいです。
[URL]
ゆり ― 2015-01-21 21:24
はじめまして。
記事やコメントが少々古いので読んでいただけるか分かりませんが、いつか読んでいただけたら嬉しいです。

2014年8月にガンの手術をして、転移により下半身が動かなくなり11月からオムツ生活がはじまりました。
漏れに悩んでいたので、とっても参考になり、早速二つ作ってはかせました。
役立つ情報が見つかり助かりました。
ありがとうございますm(_ _)m
makura ― 2015-01-22 20:12
ゆりさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
オムツカバー、気に入っていただけて嬉しいです。
ネコさんの様子を見て、自由に改良してください。
ネコさんの病気も介護も大変だと思いますが、そんな中でも楽しく介護できますように。
病気もお大事にお過ごしください。
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